カスタマーレビュー
おすすめ度:
獣医師としても読みごたえがありました 
(2007-05-18)
私の仕事は獣医師なので、動物たちの死は何度となく経験しています。しかし、何度経験しても、別れはつらいものです。飼い主として、自分のうちの子を看取った時も、悲しくてどうしようもありませんでした。そんな時、この本に助けられました。
命は死んでしまったら終わりではないのです。心と心のつながりの暖かさを伝えてくれる本です。
これだけで満足 
(2007-05-14)
仏教などの輪廻転生の考えから見ると、死んだら天に留まって
ずっと暮らし続けるという説明が・・・。
あと読んでると、どこからどこまでがハロルドシャープの
体験なのか、区切りがわかりづらかったのだけど
読み終えて訳者あとがきの最後の項に
追記・本書の印税は捨てられた動物の命を救うためと「殺処分」
廃止運動のために使わせていただきます。
と記されていた。この一文だけで本を購入した意味があるだろう。
本当に救われました 
(2007-03-04)
病気一つしたことない大切な家族愛犬空が10才を目前に急性白血病で私と母の腕の中で天国へ旅立ちました あまりに突然で病床の中覚悟を決めるためこの本を何度読んだか分かりません ゛動物たちの生命は不死であるー彼らの死とは、肉体という「抜け殻」からの旅立ちにすぎない。゛永遠の別れではないと心から理解できる本です 私はふとした縁で翻訳者の小野千穂さんからこの本を頂きました 彼女に出会っていなければ私は本とも出会わず救われることもなかったことでしょう この本同様彼女も動物を心から愛しています 本の印税は殺処分廃止運動に役立てられま
信じられないような『再会』のエピソード集 
(2007-01-16)
ペットロスの悲しみ……ペットを亡くした人にたいして、心のケアをし
たり健全な「別れかた」をアドバイスする本は何冊もあるようですが、
ペットが肉体の殻を脱ぎ捨てて新しい世界で幸せに生きていることや、
生前絆が深かった飼い主のもとに、目には見えなくても訪れてくれるこ
とを書いた本はほとんどないと思います。
本書はイギリスの霊媒でありアニマル・ヒーラーが、自分の半生を振り
返って「そうそう、こういうこともあったなあ」と、飼い主たちとペッ
トたちの「再会」の感動的なエピソードを語るような書き方になってい
て、おじいさんが暖炉で語る美しい思い出の数々を聴いているようです。
(亡くなったペットがこの世を訪れるだけでなく、飼い主が亡くなった
あと、霊界で先に亡くなったペットと出会うという驚くべき「再会」の
エピソードもあります)
最終章の「動物は霊的な存在である」はたくさんの人に読んでほしいで
す。人間さえ霊的な存在として扱われない昨今の世の中を見るとよけい
にそう思います。
輪廻 
(2006-10-16)
僕も先日大切な家族だったゴールデンレトリバー(10歳)を亡くしてしまい、どうしようもなくつらくて色々ネットを観ていてこの本を見つけました。
すぐに注文しました。
結果から言うと、少し期待はずれです。
確かに夢のような国で愛犬が待っててくれたらそれはどんなに嬉しい事かと思いますが、この本の著者はイギリス人で、「神が与えてくださった」など、キリスト教的な考えの範疇から出ていない気がします。
僕はどちらかと言うと、魂と言うのは輪廻して、また新しい命として出会うと言う「縁」について知りたかったので、キリスト教の「一度の人生」と言う概念はあまり信じてません。
それでも、少しは、愛犬がいつかまた尻尾を振って僕を待っててくれたら・・と期待してしまうのも確かです。