勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
勝間 和代 東洋経済新報社
グループ:Book /ランキング:475
価格:¥ 1,575
発売日:2008-04-04 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ビジネスの実践書というより学術理論的なのが惜しい。 
(2008-07-22)
最近売れている野間勝代さんの本ということで購入しました。非常にレベルの高い本だと思います。大学で管理会計を専攻していたお陰で何とか読み通すことができました。なるほどなあという点が多く共感でき、いい本だと思います。一方で、ビジネスの実践書というより学術的専門書の域を出るまでもう一歩という感じです。企業を外部からあるいはトップマネジメントレベルから捉えた視点になりがちなのが気になりました(内容を消化するのに時間がかかった)。メーカー営業畑の私には自分の業務で実践するとなるとちょっとという点が多いです。公認会計士、証券アナリスト、経営コンサルタントという著者の出身畑の影響でしょうか。随所に肩書や経歴が出てくるのが邪魔です。あまりにも頻繁で中味の説得性には還って逆効果に思えます。商社の営業部門やメーカーではあまり馴染みのない専門用語やカタカナ英語が多いですね。全体的に、相手の立場に立ってもうひと手間加えてほしかったです。この点は、出版社と著者に今後期待することです。財務や会計のプロ、金融機関のビジネスマンにはわかりやすいでしょう。メーカーや商社のビジネスマンは頑張れば読み解けると思います。
具体的でわかりやすいです☆ 
(2008-07-06)
外資系企業を渡り歩かれたエリートの本としては、たいへんわかりやすく書かれており、私としては、助かりました。マクロ的な発想や抽象的な表現の連続かと思いきや、すごく具体的事例や表現になっており、読者にすべてを公開しようというくらいの姿勢が感じられて大変好感が持てました。次回作も楽しみにしています!
一騎に消費されている勝間和代さん? 
(2008-07-01)
本書は、起業家や商売人にはとても参考になり、人口が減少している今の日本市場におけるビジネスモデルの構築に非常に役に立つと思います。
しかし、どこの本屋にいっても山済みにされている勝間さんの書籍を見ていると、マッキンゼーの大先輩である大前研一先生の”選択しなくなった日本人”という言葉を強く感じます。
勝間和代さんのご活躍は大変すばらしいし、これからも頑張って欲しいと心から思いますが、今の日本人は”本でさえ”選択しなくなってしまったのかなと危惧します。
また、現実に老舗の出版社が廃業に追い込まれている出版業界おいては、自分たちが食ってくためにそれこそ”売上と利益”を確保するために”売れ筋”の作家さんに頼わざる得ないのかなあと思います。
あるテレビ番組で、ニュースキャスターの久米宏さんが、”今の日本人はブームに乗りやすく、テレビでも映画でも本でもCD(宇多田ヒカルさんなど)でも売れ筋に対し、一揆に大量に消費する傾向が強く、すぐに飽きる。商品やサービスを簡単に使い捨てる”とおっしゃていましたがそのとおりだと感じます。
優良な書籍が売れるのは、大変良いことではありますが、読者もただ読むだけでなく、勝間和代さんを見習って、自分自身が具体的な行動を起すことが、何よりも大切なことだと強く感じました。
最後の章から読みましょう 
(2008-06-28)
最後の章である第8章にはこの本のサマリーが書いてあります。
まずは第8章を読んで本の要点を把握
↓
分からない所や知りたいところをチェック
↓
目次でその個所を探しだして読んでみる
この流れで読むと効率よく読んでいけると思います。
私は理系出身なので経営とか利益ということがあまり分かってないですし、
きちんと学んだことがないのでお金がらみの本は読むと眠くなることが多かったんですが、
数字がやたらと出てくるわけでもなく会計用語もあまり出てこないので、
この本はわりと分かりやすく読むことできました。
入門書として読むにはピッタリだと思います。
どうするとベストセラーになるのかがわかる本 
(2008-06-22)
CDにはヒットした曲だけをあつめたBEST版と
いうものがあります。
すばらしい。一読すべき本です。
ただ、借り物が多い。
キャズムなんてそのまんまです。
ですからあまり本を読まない人にはおすすめです。
BEST版の本ですから。
BESTな本のBESTな所を切り取ると
ベストセラーになる。という見本の本でもあります。
サブタイトルは、ものまねというより
ギャグかと思いました。
本書に書かれている利益についての考え方は、いつも
みんな薄々気づいていたことだと思います。
それをズバッと書いているところは勝間さんならでは
だと思います。ハッ とされたかたも多いのではない
でしょうか。この思い切りの良さが勝間さんのすばら
しいところだと思います。借り物が多いものの、それ
を簡潔にわかりやすく書いてあるということも評価で
きます。
あと秀逸の本を探すのも大変です。
本書に、勝間さんのお勧めする本が、書かれています。
これは良書が多いです。