冒険の作法―仕事と人生がもっと豊かになる
小阪 裕司 大和書房
グループ:Book /ランキング:94219
価格:¥ 1,470
発売日:2004-07 /通常3~5週間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ブラボーな本。心のアンチエイジング本です。 
(2008-10-09)
冒険と言う文字にワクワク感がすでにあります。
小阪さんの真骨頂ですね。
確かにサブタイトルにあるように「仕事と人生がもっと豊かになる」本でした。
こういう心を高めてくれる、ワクワクする本を、若いときに、せめて30代前半
までに出会ったり読んだりできたらどんなにか幸せでしょう。
でも、40代でも、50代でも、たとえ70代でも、こんな本を読むべきですね。
そこから、気づいたところから、日常の中で一つ一つ新しいことに、冒険に着手
できるのですから。
そのときから、あなたは冒険者になれるのですから、人生の経営者になれるので
すから。
そう、小阪さんは言ってくれます。ブラボーな本。心のアンチエイジング本です。
小阪版『神話の法則』 
(2008-04-12)
冒頭の
・自分自身の神話の創り手となる。
・自分の人生を経営する人になる。
その方法を、スターウォーズ、指輪物語、
『冒険者たち』などを用いながら語っていきます。
神話の主人公=竜退治の騎士になる方法は・・・
スリッパをそろえることだった・・・・
その真意とは?
・・・・
また冒険が終了したあとの「宴」の重要さ
が印象に残りました。
・・・・
いけてる人生を歩んでいる時はどんな感じか?
これを、飲み屋で注文したビールがなかなか来ない
その時にどのように感じるか、ということで
説明している箇所は、素晴らしい!!と思いました。
起業もふくめて、人生に役立つ一冊です!! 
(2006-08-16)
本書は人生をエキサイティングに、冒険と見立てて、一歩
踏み出したい人におすすめです!
たとえば、ビジネスチャンスをつかみたい人、これから
起業したい人、自営業からビジネスオーナーへ進みたい人、
つまり、今いる枠の中から一歩飛び出して、新しい世界へ
進みたい人に、非常に励ましになる本です。
著者の感性と物事を表現するセンスが光ります。
かつ、映画好きな人には、共感できる内容になっています。
私は20冊以上買って、大切な知人に配りました。
良い影響は周りの人に、広げたいものです。
おすすめの一冊です。
自分の人生を美しいと言えるために 
(2006-01-02)
世の中でヒーローと言われる人たち、
その人たちの姿を見て感動したことが
ある人は多いだろう。
僕たちは、おそらく、その人たちと同じ
人生を歩むことはできない。
でも、僕らは自分の人生の冒険者であり、
自分の人生のヒーローとなることができる。
本書は、人生の冒険を生きる知恵を扱う本です。
だから、具体的な知識・ノウハウは書いていない。
人生は冒険であるということを知ること。
そして、人生の冒険の生き方を知ること。
著者は常に「知る」ということの重要性を説きます。
なぜなら多くの人は知らないが故に、
冒険からの招きに気が付かなかったり、
冒険に出るのを躊躇し引き返してしまったり、
次々に起こる試練に絶望してしまったりするから。
知ることで起こることに対する「心構え」ができる。
あぁ、それは起こるべくしておきているんだ、と。
人生の冒険を生きるとはどういうことか、
自分の人生のヒーロー、最高の自分になるとは
どういうことか、を本書は感じさせてくれる。
この本を読んで次にやること。
それは、今目の前にあることをまず一つやること。
そうすれば次にやるべきことが見えてくる。
その積み重ねこそが、人生の冒険を生きる本質。
楽しい学びと深い余韻の残る良書です。☆5つ。
冒険の作法が書いてある心強い本です 
(2005-12-28)
本書は、スターウォーズやロードオブリング、恋はデジャブ等からの引
用がとても多い。また直接引用されていないところも他の書物に書かれ
ていることがとても多い。
しかしながら、それらを上手に筆者のことばでまとめあげており、
また、文書も平易で、軽快で一気に読める。とても理解しやすい本だ思
う。結果、何より、「冒険の作法」が理解できるようになっているのが凄いと思った。
冒険心にかり立てられたとき、冒険に行こうか辞めようか悩んだとき、
理性で考えれば、冒険を辞めることの正当な理由は山ほどあるが、
冒険をすべき正当な理由はほとんどない
冒険は理性ではなく、本人の感じる気持ちで出発するものだから。
その人にしかわからない現状の違和感(重り)からの開放と言った表現
に共感を得た。
次に、冒険に出ると新しいメンバーがあらわれる
冒険のスタートは必ず一線を越えることである
一線を越えるともはや今までの日常には戻って来れない
一線を越えた後には、試練がやって来る
次から次からやって来る試練は、自らに与えられた課題
この課題を解決できなければ、試練のループから抜けられない
しかし、冒険者はやがて無事帰還する
試練にくじけそうになったときの「私は試練で死んでしまうかも知れな
い。しかし、それは今ではない」と言う言葉が強く印象に残った。
冒険の作法を実践し、人生をアドベンチャーしたいと思う