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これまでのシックスシグマは忘れなさい 自社流に進化させれば、必ず成果は出る
眞木 和俊
ダイヤモンド社

グループ:Book /ランキング:102616
価格:¥ 1,680
発売日:2004-07-30 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
わかりやすく誤解を解き、日本企業の気持ちに答える  (2004-09-09)
 どういうことなのかな、と思って購入したのだが、なるほど私たちはどうしても名称や形にこだわってしまうのだ、とわかった。ソニーの例、星野リゾートの例が詳細に綴られているが、これはいわゆるGEのシックスシグマと似て非なるものだ。GE流にやればなんでもうまくいく、ということはないわけで、そこをどう自分たちなりに使うか、そして結果を出すかが重要だと著者は言う。まさにその通りだ。統計面の勉強だけでもできないし、ではまったく勉強せずにやれるか、と言われるとそれも難しい。一番のポイントは「成果が出るようにやること」なのだろう。シックスシグマを取り入れて、ブラックベルトの研修をやって、なおかつ結果が出ないようではあまりに悲しい。そこを突破したい企業や、名称ややり方に抵抗のあった企業も、この本を読めばその活用方法が理解できるのではないだろうか。著者の日本企業再生への熱い思いが行間からにじんでいる。

タイトルほど中身は過激ではありません。  (2004-09-08)
著者はGEでのシックスシグマ導入時の経験とその後のコンサルタントとしての経験を基に、
自社流にシックスシグマを調整することが大切と説いています。
(本の中では「調整」ではなく、「進化」と言っています。)

シックスシグマを導入している企業にいる人が読めば「そう、そう」と頷く部分が多いと思います。

シックスシグマに馴染みがうすい人が読むと、何故自社流に調整することが1冊の本になるほどの
題材になるのだろう、と思われるかもしれません。

優れた経営手法として幾分もてはやされすぎたシックスシグマという名前と
実際の導入及び運用の難しさのギャップを実例を含めてうまく説明していると思います。

シックスシグマに関する知識(技術的な知識ではなく)を幅広く持ちたい方にお勧めです。

ちなみに、本のタイトルもいろいろ応用ができるなぁと感心しました。
「これまでの XXXX は忘れなさい。」 例えば、上司、ミス、給料、などなど。




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