魚の卵のはなし (ベルソーブックス)
平井 明夫日本水産学会 成山堂書店
グループ:Book /ランキング:176670
価格:¥ 1,680
発売日:2003-12 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
卵は次の世代の大事な資源 
(2007-02-13)
最近、魚の減少を聞くたびに、抱卵している魚を釣ることに後ろめたさを感じ、出来れば釣らないで、他の時期に釣りを楽しもうと思うようになり、魚の卵を知るためにも読んでみました。「メダカの卵の方がマグロの卵よりも大きい」とか「生き残りに戦略がある」など面白い内容もあり、面白く読める本です。卵の事をもっと理解すれば、次の世代への期待を持って、もっと余裕がある釣りができるかもしれません。
魚の卵のはなし 
(2004-02-02)
専門図書というとなかなか一般の方には近づき難いところがありますが、本書は身近な表現や材料で一般の方でも非常に分かりやすい内容で紹介されています。
もちろん魚の卵についてこれほど多岐にわたり詳しく述べられた図書はないと思いますので、魚や生き物に興味がある人はもう一歩踏み込んだ魚卵という雑学の世界を覗いて見てはいかがでしょうか?
私はこの本を読むまで魚の卵という小さな世界に、これほどの情報や仕組みがあるとは思いもよりませんでした。この世のあらゆるものには何かの意味があるものですね、若き研究者の卵には著者の思いが伝わります。
分かりやすく、ハイレベル、新ネタあり 
(2004-01-06)
世に魚の雑学の本はたくさんありますが、どれもネタは似ていたりします。しかし、この本は、魚の卵の話に特化している分、どこにもないネタがごろごろ転がっています。
魚の専門家からしても内容はハイレベルで、かつ、人間の感覚的、感情的な表現で生き生きと書かれているところがナイスです。
書き方は分かりやすく、マンガもあります。