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はじめての真空管アンプ―クラフトオーディオ入門
黒川 達夫
誠文堂新光社

グループ:Book /ランキング:92491
価格:¥ 3,150
発売日:1999-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
初心者向け?  (2008-02-09)
様々な種類の真空管が紹介されている点は、初心者からステップアップした後も無駄にならない。
部品選びのポイント、特にトランスの項などはマニアックではあるが、為になる。
勿論、設計に必要なことはさりげなく網羅されている。

構成としてはナビゲート的な教科書のようなものを期待していたが、むしろ辞書に近い印象をもった。
「はじめて」に於ける最低限ポイントの敷居がちょっと高い人向きかも知れない。

はじめてのアンプで300Bを題材に選ぶというのは金満的というか、ちょっと解せない。
ターゲットとして経済的にもある程度の余裕のある人を見込んでいるのかな?
総じて、入門書という性格の本に私が抱くそれとは異なるものだった。

安心できる入門書  (2007-10-28)
3極管ドライブの300Bアンプという、黒川さんならではの、ちょっと奇抜なアンプを題材として、部品の選択のしかたから、回路の動作まで、実に丁寧に解説されています。
最初の方には電子、電圧、電流といった電気・電子回路の基本まで載っています。
(写真は一部反転しているものがありますので注意)

自分でアンプが作れる気にさせる、良書です。

作ったアンプから音が出ずに煙が出てしまった人に  (2004-04-16)
この本は、300Bシングルの作成を解説していますが、その中にトラブル解決のヒントが満載されています。本レビュー表題の「煙」は大げさですが、ハムが残った人は多いとおもいます。私もそうでした。ところがこの本の数カ所にあるハム対策のいくつかを試しているうちに、ぴたりとハム音が無くなりました。

真空管アンプ作りの一冊目に最適  (2004-03-06)
真空管アンプ作りの入門書におすすめ。真空管アンプの本は、わかってる人向けの本が多い中で、貴重な入門書。

真空管や真空管「アンプ」の動作原理、回路の定数の決め方、部品の選び方、組み立て方が一通り書かれているし、一人の人が順をおって体系的に書いているのでバランスがよく、流れがわかれやすい。キットや製作例通りの、言われた通りの作業をするだけではわからない理解ができた。

それぞれ個別のテーマについてはもっと詳しい本があるので、基本的な知識を身につけるスタート地点に最適だと思う。

ちなみに、出だしの真空管の動作原理の箇所は、最初よくわからなかったのだけど、一度読み通したら後になって言いたいことがわかった。出だしで放り出さずに、読み進めてほしい。


あこがれの300Bが貴方の手に!  (2003-02-28)
この本で紹介されている300Bという真空管を使ったアンプは愛好家の間では垂涎の的とされているもので、いつかは手に入れたいという願望を持っているものです。もしお住まいが秋葉原や大阪日本橋、神戸元町高架下の近くでしたら真空管アンプを扱っているお店を覗いてみることをお勧めします。この本に秘められた価値が御理解頂けると思います。



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