初学者も専門家も名詞に弱くてはフランス語はわからない―ニュースや古典で徹底解説
一川 周史 駿河台出版社
グループ:Book /ランキング:160482
価格:¥ 3,360
発売日:2006-12 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
学習者必携 
(2007-09-28)
入門・初級までは比較的順調に進んでも、中級から上を目指すと右を向いても左を向いても分からないことだらけになってくる。「分からない」ことが分かるようになるのは勉強が進んだ証拠だけれど、これはこれでけっこう辛い時期である。
この参考書を携えて勉強に励めば、一筋の光明が必ず見えてくるはずだ。それくらい、日本人学習者の弱みを知り尽くした教師の経験がつまっている。
中級者とは書いたが、入門時にこの本があれば徒に悩まなくても、教師を呆れさせるような作文を書かずに済むかもしれない。
真剣にフランス語と取り組む、あらゆる学習レベルの方におすすめの本である。
これはいい! 熟読、2読、3読、なんとかすべて身につけなくちゃ 
(2007-06-16)
まさに欲しかったという感じの好著です。ちょっとばかりフランス語を知ったつもりになっても、ぜんぜんダメだということは自分でもわかってた。そこに本書を読めば、耳が痛い話を次々に聞かされることになりますが、良薬は口に苦し、もちろん。豊富な例文でこまかいニュアンスのちがいを解説してゆく形式は、読みやすく、またもりもり力になるのが実感されます。ちょっとコワイ先生に、特別な個人授業を受けている気分。どのポイントもひとつも落とせないものばかりなので、たぶん何度か通読するつもりです、これから数年のうちに。好企画をありがとうございました!