ビター・スイート・レシピ (新書館ディアプラス文庫 192)
月村 奎 新書館
グループ:Book /ランキング:6416
価格:¥ 588
発売日:2008-07-10 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
やはり大好きです☆月村奎先生! 
(2008-07-26)
とっても久しぶりの新刊に非常に嬉しかったです。
内容は、待った甲斐が、十分ある作品だと思います。
うまく説明出来ませんが・・・
月村先生の作品は
欲しい言葉をいつもくれる感じがします。
今回もそうでした。
お休みしたい方、疲れてる方、
自己嫌悪がひどい方・・・そんな方にお勧めしたい本です。
他の方と重複してしまう意見ですが・・・
私も、設定やキャラ等がかぶってるとは感じませんでした。
十人十色でしょうなので、いろんな意見があるとは
思いますが、かぶってると感じる方がいる事に私は驚きました。
まずまず… 
(2008-07-23)
久しぶりの月村作品。待ってました!!と購入しました。
引きこもりの心境だとか、親の抑圧だとかは細かく描写されていて感情移入はしやすかったし、物語にも入りやすかったです。
ところどころで織り込まれる月村節に、指先がチリチリするような切なさを味わえました。
が、何か物足りないという感じです。
主人公が立ち直る課程だとか、周りへの関わり方が最後まで甘くて「これで更正か?」と消化不良な気持ちにはなりました。
もう少し、お兄さんが報われれば…という気持ちもありますね。
もう一歩踏み込んだ内容を、期待したいです。
大満足の1冊 
(2008-07-16)
月村さん久しぶりの新刊。
このところ、シリーズ物や焼き直しが続いていたので
まずは読めて嬉しかったです。そして期待を裏切らない良さがありました。
焼き菓子屋(宇佐見)×引きこもり(健太)というカプ設定がまず良かったです。
健太が何故引きこもるようになってしまったか、
そして健太がやたらに明るい宇佐見と出会いどのように変わっていくか。
雑誌掲載分だけでここら辺がギュッと濃縮されていました。
引きこもりという設定なので、最初は受けがウジウジして鬱陶しくなるのかなー?
と思っていましたが、そこは月村さん。そこはまったくなかったです。
攻めの宇佐見もすごく魅力的な人物でした。
佐倉ハイジさんの挿絵もとてもキュートで
月村作品とここまでマッチングするとは思いませんでした。
あと、私個人の意見ですが
「Spring has come!」と似ているとは思いません。
キャラの性格が両方ともまったく違うと思いますが・・・。どうなのでしょうか。
月村節炸裂! 
(2008-07-12)
引き籠もり少年がすごくリアルでちょっと痛かったです。
だけど期待どおりにいつもの月村さんでした。
ちゃんと少年は素敵な攻さまに救われました。
読んだわたしも救われました。
救われっぷりがドリーム入りすぎてないので。
オススメです。
ダメでしょ〜 
(2008-07-12)
いい子を演じることに疲れた主人公を優しく包み込んでくれる大人の男って、これはどうしたことでしょう。久しぶりの新刊で楽しみに読み始めたのに、ものすごい既視感・・・「スプリング ハズ カム!」だ!キャラかぶってます、設定かぶってます!宇佐見は耕平で健太は大輔で榊原は松尾ですよ?!編集者はなんとも思わなかったのか?月村節は嫌いじゃないけれどここまでだぶっちゃあ、がっかりです。傷ついた心の再生みたいなものがどの作品にも感じらて、でも同じようなパターンが結構あって、食傷気味です。今までの一歩先行く物語を期待します。