カスタマーレビュー
おすすめ度:
化学が好きなら読むべし! 
(2008-12-26)
この本の解説は、普段の学校の授業などでは説明できないところにまで、丁寧に説明してくれています。
暗記になりがちのところも説明してくれています。
難易度は高いですが、解説がわかりやすいので化学好きなら突破できるレベルです。
量も多すぎず少なすぎずで、一通りやると達成感があります。
難関校を目指す人はもちろん、化学の力をつけたい人は是非!
東大・京大・医学部志望なら 
(2008-01-05)
はっきり言ってこの本は難しいので,「東大・京大・医学部志望」以外の方には使用しない事を強くオススメしますその他の大学はこんなに難しい問題が解ける必要がありません。そのような方は駿台文庫の「理系標準問題集 化学」をやる事をオススメします。
この本はよく問題が練られていて,とにかく学習効果が高い。それだけでなく,問題集なのに解説が参考書よりも詳しく,問題はすごく難しいのに解説を読んだ後にわからないという事は決してない。 とにかくこの本の問題をすべて完璧になるまでやり込めば,どこの大学でも余裕で合格点を取れます。頑張ってください。
新研究は最高だが・・・ 
(2007-12-29)
新研究は最高ですが、こちらはあえて最低と言わせていただきたい。
まず、問題がいたずらに難しすぎる。難しいこと自体はまだよいのだが、原文の入試問題に手を入れすぎている。
この、手の入れ方が問題だ。世間で言われている「難関大」の多くは、受験生にとって未知の問題を出してくるが、その問題にはたいていヒント・手がかりが隠されており、解く側はこの手がかりを元に「考えること」で問題へのアプローチとする。
ところがこの問題集での手の入れ方は、あえてこれらのヒント・手がかりを削ぎ落とす形になっている。このため、問題を解くための解法・知識がむやみに要求される。これでは、考える力を伸ばすのではなく、解法・知識を要求することになる。
そのため、この問題集に取り組んでも、思考力は伸びない。伸びるのは解法の知識量。これでは、難関大がよく出題する未知の状況に対応する力は養成できない。この問題集が解けるようになるくらい頭が良くなれば対応できるということなのだろうが、それはあまり賢い取り組み方だとは思えない。
そして、星の数でレベル分けがされているが、この基準もよくわからない。星1つでも十分難問というものがあり、どれが絶対出来なくてはいけない問題でどれが難問なのか、混乱する。
世間一般の大学入試で要求されるレベルがどの程度のものなのか、この問題集をやるとかえってわからなくなる。
新研究は、普通なら暗記で済ませるところに詳しい解説をつけて理解を促すという画期的な参考書だが、こちらは「解法を暗記せよ」というスタンスに見える。化学は暗記ではない、というスタンスこそが新研究の売りではないのだろうか?
じっくりと丁寧に! 
(2006-11-08)
問題で聞いてくるポイントが優れていると思います。重問を消化した後に化学平衡・電離平衡だけこなすつもりで購入しましたが、全問こなしたいぐらいです。受験化学を本当に理解するにはやはり難問の良問に数多く触れることだと思います。あ〜、早めに手を出しておけば良かったです。
難関大学で化学を得点源にするのに非常に有効 
(2006-09-17)
自分の受験時代に、お世話になった問題集です。
難度は相当高いのですが、新研究を辞書的に用いて併用すると効果的です。
しかし、化学に多く手間を割けないほど時間が不足している場合や駿台模試などで偏差値60以下の場合(あくまでも目安です)は、徒労に終わる可能性が高いので注意。
そういう人は旺文社の『頻出重要問題集』を仕上げる方が良いでしょう。解説も詳細で、お奨めです。