三省堂新六法〈2007(平成19年版)〉
永井 憲一安達 和志柴田 和史水島 朝穂浅倉 むつ子井田 良広渡 清吾 三省堂
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価格:¥ 1,680
発売日:2006-10 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
久しぶりに訴訟や債務弁済、個人情報基本法の適応範囲を勉強するために購入。 
(2007-06-02)
もう学生時代から考えると…23年間ぐらい、六法全書にはご無沙汰しておりましたが、昨今、自分自身を取り巻く環境が大きく変化してきたために…久しぶりに(5〜6年ぶりぐらい)三省堂の新六法を購入しました。有斐閣といつも迷うのですが、自分自身にはこの三省堂の方が「合う」ので、これに決めました。
しかし、ここ5年ぐらいでずいぶんと派生した法律が出来ておりますね。ちょっとビックリでした。とりわけ、詐欺罪と債務弁済を勉強するために購入したのですが、それ以上に興味深く読み込んだのは「個人情報基本法」でしたね。昨今、「個人情報」と言えば、もうそれまで…という感触を持っておりましたが…全然違いますね。法律で規定されている個人情報と、錯覚で個人情報と思い込んでいる部分の差異に驚きました。
毎年購入している方々はともかく、小六法と言えば三省堂か有斐閣、これをお薦めします。
昨年から進化なし、確信犯的出版 
(2007-05-08)
私は本書の昨年(2006年)版で、次の2点を指摘した。
1.法律の略称が、広く通用しているものを無視して独自の名称になっている。たとえば区分所有法を「マンション法」とするなど。
2.省略した部分には「(略)」の文字を入れるのが六法の常識だが、紙幅を圧迫するという名目でか、その表示をしていない。
さて今年はどうなったかな、とパラパラとめくってみると、上記の問題点はそのまま残されている。それでは実用上不便である、という読者からのフィードバックは著者たちには届いていないのだろうか。
結論を言うと、大学の一般教養の授業などで真面目に法律を学ぼうとする人には、本書は役に立たない。貴重な学費の無駄遣いであるから、買ってはいけない。
六法はまともに付き合うなら毎年買い換えるものである。だからといって、読者を1年間ごまかせればそれでいいや、とも解釈できる編集方針は、罪深いと言わざるを得ない。