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こんどはことばの展覧会だ
水戸芸術館現代美術センター
三修社

グループ:Book /ランキング:286466
価格:¥ 2,100
発売日:1994-10 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
日本はステキな国かもしれない  (2006-07-30)
 言葉をゴシックで大きく印刷して、それを敷き詰めるような参加型アートを展開したイチハラヒロコさんのアクティビティが本になった。正直、これがアートになっているかどうか、と言う判断が分かれそうだけれども、逆に言えば言葉という、誰でもが毎日使うモノを大きく展示するというスタイルのアートが認められる理由を考えてみると納得がいく。

 たぶん我々は今までずっと会話や電話などで言葉のコミュニケーションを音で交わしていたけれど、最近では手紙以上にケータイのメールで、自分のメッセージを文字化してやりとりすることが定着してきた。それが何らかの表現活動だととらえることができれば、とてもステキな国じゃないか。たぶん海外でもこういうランゲージアートはあると思うけれど、ぜひ日本では違った意味を持たせるように育んでいけるかもしれない。そう思った瞬間、とてつもなくエキサイティングな世界が広がるわけです。

 皆さんもぜひ、ケータイの予測変換を眺めてみてください。そこには日常の生活や言葉選びのセンス、メンタルヘルスだけじゃなく、アートが潜んでいるかもしれません。

イチハラヒロコだよ!  (2002-04-16)
“ラプンツェル”とか、
“この人ごみを押しわけて、はやくきやがれ王子様”とか、
イチハラヒロコの作品を吸収し足りナイ人へ。
個展の作品がぎっしり詰まっています。
上記2冊の本の何倍の作品があるんだろぉ・・・。
これで補給して下さい。
そして、
イチハラヒロコになれそうな気がしてきますよ(笑)。



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