地球怪食紀行―「鋼の胃袋」世界を飛ぶ (知恵の森文庫)
小泉 武夫 光文社
グループ:Book /ランキング:110472
価格:¥ 660
発売日:2005-03 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
限りない好奇心 
(2006-02-17)
小泉センセーは、虫、ヤモリ、発酵したエイ、なーんだって食べる。それも悪食自慢ではない。限りない好奇心と、どんな味がするのか知りたいという欲求。それゆえに食べる。立派なものである。食い意地もここまでくると美しい。冴えないチョビヒゲを蓄え、何がうまい、うまくないのとうるさい男で、すし職人のよいしょなどに忙しい山本某も少しは小泉センセーの「思想」を少しは学ぶと良い。小泉先生はよく飲み、かつ食べる。豪快、かつ爽やかな本である。