なぜかいい町 一泊旅行 (光文社新書)
池内 紀 光文社
グループ:Book /ランキング:134574
価格:¥ 735
発売日:2006-06-16 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
町をテーマにした旅行記です 
(2007-05-05)
田舎の町の良さが伝わってきます。
普段は何気なく通り過ぎているようなところでも、歴史があり、名産があり、人々の生活があるというのを感じました。
平成の大合併により市町村の形が変わりつつあるところで、このような旅をしてみるのもいいのではないかなと思いました。
かなりよい本、一泊旅行のお伴にどうぞ 
(2006-12-17)
魅力ある日本全国の数ある町のうち、おそらく著者が特に気に入ったのであろう16の町に、一泊旅行したエッセー集である。
日本列島の形に忠実に沿って、北から南へ。そして東から西へ。
それぞれの町には、長年の歴史や文化に培われた個性があり誇りがある。そこに住む人も然りである。
著者は、町の人とのふれあいを通じて、その町の持つ個性と誇りを鮮やかに浮かび上がらせている。その根底には、著者の、町への愛情がある。時には過去の追憶や、ユーモラスな情景も交えられ、読者もまるで一緒に旅行しているように感じられるだろう。一編一編が芸術品のような存在感を持ち、読みやすくも読み応えがある。
かなりよい本、一泊旅行のお伴にオススメです。
紹介されている町は、以下の通り(当時)。
北から南へ・・
斜里町,上川町,岩内町,金山町,登米町,三春町,大多喜町
東から西へ・・
渥美町,朝日町,木之本町,岩美町,上関町,津和野町,佐川町,星野村,湯前町