独検合格らくらく30日“2級”ドイツ語技能検定試験・対策問題集―混同しやすい単語・教材案内付
飯嶋 一泰 郁文堂
グループ:Book /ランキング:313824
価格:¥ 2,310
発売日:2006-07 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
だまされるな! 
(2008-10-06)
これで合格は無理です。
このような本ではドイツ語の力は身につかない。
そもそも問題なんか少ないし、訳が無い。
ワッキーが出演していたNHKドイツ語講座みたいなもの。
「金かえせ本」ではないか。
総仕上げとしては好書 
(2008-08-24)
確かに、題名の『らくらく』という部分は誤解を招くかもしれないが、内容が劣っているというわけではないと思う。むしろ、体系的だし解説に無駄がなく理路整然として解りやすいので、ある程度力が付いている人が短期間で試験対策する分には効率がいいのではないだろうか。
自分は解説が丁寧な『独検2級合格講座』(三修社)始めにやり、総仕上げとして本書をやったが、かなり役に立ったと思っている。とくに巻末の付録に「混同しやすい単語」(CD音声付き)というのがあるが、これを試験直前に丸暗記していったら試験にいくつも出たので思わずニンマリさせられた。
2級はらくらく30日では受からない。総仕上げに。 
(2008-03-09)
このシリーズの3級、4級は優れていますが、2級になると「らくらく30日」ではさすがに難しいと思います。あくまでも、ドイツ語をしっかり勉強してきて、最後の仕上げに使用すればよい本かもしれません。「らくらく30日」ではなく「30日総仕上げ」とすると看板に偽りがなくなるかもしれませんね。
「らくらく」という文句は相応か 
(2007-11-23)
「らくらく」「よくわかる」「入門」などの飾り文句をつけた書籍が、本当に平易かつ初心者向けであったことなどないが、本書もそれに当てはまるといえる。
少なくとも、三級をすでに合格していて、さあこれから二級に向けて勉強をしようとする人間にとってはまったく持って「らくらく」ではない。その理由は以下の三点にある。
・長文に限らず、すべてに訳文がほとんどない…明らかに訳がないと厳しい箇所があり、たとえ訳せたとしてもそれが合っているか確認できない。トマス・マンの引用文ももちろん訳なし。
・問題数が少なすぎる…とにかく問題数が少なく、十分な演習ができない。ことわざや定型表現など、もっと載せてもよかったのではないか。また、しつこく毎回出題される語順問題対策といえそうなものが皆無だった。
・解説が適当…これに関しては「簡素でいい」という人もいるかもしれないのでなんともいえないが、私には適当に思えた。
評価できる点としては、価格が安いことと一回分の模試がついていることがあげられるが、総合すると☆は2つが妥当だと思う。すでに二級レベルの力をもっていて「最後に総確認したい」と思う人には向くかもしれない。が、三級合格したてのレベルの人がはじめの一歩として手を出すと、かなり厳しい。