点心名人の餃子指南
茂手木 章 家の光協会
グループ:Book /ランキング:78465
価格:¥ 1,260
発売日:2006-06 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
手作りの皮は最高です!! 
(2006-10-05)
著者・茂手木氏はキャリア40年の中華点心師だそうですが、巻頭の「餃子より美味しいものはない」の氏のお言葉に激しく同意、本書を即買いしてしまいました。餃子は皮が主役の粉料理ということで、皮の作り方が説明されていますが、途中過程がすべて写真で説明されていて懇切丁寧な構成、初めての人にもチャレンジしやすいですね。私も皮は手作りに限ると思っていますが、「粉をいったん丸めたら、余熱がこもらないよう生地を手早くちぎって並べ数分おいて余熱をとる」には感心してしまいました。ねかしも2回という丁寧さ、この通り作ってみたところ「噛むとモッチリ」した何とも美味しい焼き餃子が出来上がりました。手間は少しかかりますが、今後はこれでやってみたいと思いました。
餡に入れるキャベツについては「刻むだけ・塩でもまない・ゆでるなどもってのほか」だそうで、そのもってのほかを全部やっていた私には新鮮な提案でした。キャベツを生で入れると確かにジューシーですが、ややベチャッといった仕上がりかな。また一番の疑問は調味料に砂糖が入ることで、肉200グラムに対して大さじ1と1/2というのはどうも・・・何だか妙に甘ったるい餃子になってしまいました。ここらへんは自分の舌に合わせて、レシピを変更していきたいと思います。