カスタマーレビュー
おすすめ度:
プロの立場で書かれた良書 
(2008-07-05)
「フリーズする脳」を読んだときにも感じたことだが、
患者を見ている専門医がこのような本を書かれるのは実は少ない
のではないか。
「医学博士」と名前があったとしても、実際に患者とはあまり接触が
ない医師がたくさんいる。
その点で、月山氏は患者との接点が多かったことがうかがい知れ、
具体的な話の多さから非常に内容が腹に落ちやすかった。
つまり脳の仕組みだけを理解しても、具体的にどのようなことを
していけば良いのかがわからない本もある中で、具体的に手引き
をしてくれているのが良かった。
いくつか自分に合いそうなものをピックアップして、今日から実践
していこうと感じた。
脳の偉大さを感じる本 
(2008-06-29)
本書には脳をバランスよく成長させるため特に生活習慣の改善と結びつけて必要とされる15の事柄がまとめてあります。
最近、情報量の多さ、困難な壁の多さから脳がボーっとすることがよくあります。この原因は、単に自分の力量のなさと考えていたのですが、そうではなく、自分の生活習慣の悪さにあったと痛感しました。
ちゃんと夜寝ること、ちゃんと朝起きること、時間と仕事のバランス(制約を持たせる)、机の片付け、たとえ話をすることなど、確かにこのような基本的なことの実践が必要であり、この実践により脳の中が整理され、集中力が高まると感じました。
ここで面白いことは、上記の習慣をもつための意欲もまた、脳から生じることです。自分の脳に栄養や情報をあげれば自然に脳が冴えるものではなく、あらかじめ朝散歩する、など自分の脳で自分の脳のために意識づけする必要があることです。
脳は自分自身で自動的に成長することはなく(むしろ年齢とともに退化するようで)、成長させるための習慣づけを自分の脳で持続することが必要であることがわかりました。
本書のなかで1つでも継続できれば買いかも! 
(2008-06-22)
脳が冴える15の習慣ということで、生活改善マニュアル。
結構、あたりまえなことが、書かれてあるがなかなか継続することが難しい。
1つ実践してみようとおもうのが、習慣8記憶力を高めるの章で
報告書、まとめ、ブログを積極的に書こうとある。
以外と、自己啓発本を多く読んではいても(インプット)、ブログを書いたり(アウトプット)は出来ていないのかも。
脳の使いかたを意識して、日常行動するだけでも人より一歩先をいけるのかも。
人の能力なんて、一部の天才を除いてはそこまで変わらないのだから。
このような本は、ぜひ早い段階で読んでおけば数年もすれば大きなアドバンテージとなるだろう。
良書 
(2008-06-12)
人生を豊かにする習慣について
今までいろいろな本から学んできたが、
本書では脳にとってよい習慣という観点から
学べるとあって、新しい発見はないものか?
とワクワクしながら読んだ。
結果的には、
自己啓発本で勧める習慣と何ら大差なかったが、
なぜその習慣が脳にいいのか?そして、人生を豊かにするのか?
について理解がすごく深まった。
総じて、脳の専門医ということもあって説得力抜群だからである。
そして理解が深まることで、習慣をより身に付けたいと感じた。
印象に残ったのは、脳が冴える15の習慣の一つの
「雑用をすることで脳を鍛えることができる」というのは、
新しい発見だったし、この箇所を読めただけでも
本書を購入した価値は充分あったと思います。
若い方から年配の方まで幅広くオススメします。
すぐに実践! 
(2008-05-25)
日常生活の中でいかに脳を使っていないかということが
わかりました。
15の習慣のすべてでなくても、できるものから実践して
いこう、という気にさせられる一冊です。