民法1 第4版
内田 貴 東京大学出版会
グループ:Book /ランキング:12704
価格:¥ 3,465
発売日:2008-04-04 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
一番好きな基本書 
(2008-12-11)
新司法試験受験生としての立場からコメントさせて頂きます。
《特徴》
・初学者を意識して、分かり易い記述になっている。
・事例が豊富で、イメージが湧きやすい。
・分かり易さを保ちながらも、これまでの新司法試験に出たような論点はしっかりと網羅されている。
・改正された法人の規定に関する部分は必読(と実務家教員が言ってました)。
《注意点》
・通説、判例とは異なる自説が多いが、これだけ読んでいると、それに気付きにくい。
・これを読んだからといって論文が書けるようになるわけではない。
あまりにも有名な本ですね。
賛否両論ありますが、分かり易い内田民法シリーズは、個人的には一番好きな基本書です。
ただ、国家試験受験生は、論文問題集などで、通説・判例の論証を押さえることが必要になってくるかもしれません。
読みやすいです! 
(2008-10-01)
他のコメントで紙質とおっしゃっていますが、それは本の厚さを薄くするために、わざわざ薄い紙を使ったのであって、間違っても紙代をケチったわけではないですよ。むしろ値段のはる紙を使っているはずです。それがマーカーを引きたいと思っている読者とニーズが合致しているかは別問題でしょうけども。
内容ですが、なんといってもとっつきやすいと思います。予備校の本を使うより(私個人とてしては)断然読むインセンティブがやっぱり湧きます。択一問題集とか論文問題集とかを解きながら逐一内民を引いていくと勉強が楽しくはかどります。私はいい教科書だと思います!!(意見は人それぞれですから)。
紙質が・・ 
(2008-09-01)
内容は最新の民法改正に対応していますが、第3版に比べ紙質がかなり悪くなっています。具体的には、蛍光ペンで線を引くと裏にかなりにじみます。第3版ではこんなことはありませんでした。これでは、いくら内容が改正されているとはいえ読者のことを考えた改正とは思えません。しかも紙質は下がったのに値段は上がってるし・・。第3版がすばらしかったので新版に期待していただけに、非常に残念です。