四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)
佐藤 雅彦 新潮社
グループ:Book /ランキング:9289
価格:¥ 620
発売日:2005-10 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
まさか・・・ 
(2007-07-24)
タイトルに興味を引かれて購入したのですが
まさかこんなにゆる〜いマンガだったとは・・・。
でも、いい感じに裏切られたかな?って思います。
ミニ象がとってもかわいいよ!! 
(2007-03-21)
「四国はどこまで入れ換え可能か」って、かたいかたいタイトルだけを読むと、
何だか、難しそうな政治経済の書物かと思っちゃいました。
ところが、開けてビックリ!!
内容は、ほとんどゆる〜いマンガの世界です。
佐藤さんが、ネットで発信していたものを絵で文庫本にされたそうです。
これまでにない発想の、ふふんな〜るほど!!と、感心することばかりです。
そうか、四国はあそこと入れ替えても、ホント違和感ないんだなぁ…
よく見つけたなぁ…
ボクが気に入ったのも、ちび丸・ミニ象ですが、特にミニ象はホントに癒されますね。
この本一冊で、楽しい独特の世界観にひたれます。
クスっと笑って癒されたい皆さんに、ぜひおすすめします!!
四国と入れ替えになって・・・・ 
(2007-03-06)
一体どこが違和感ないんだろう?とだれも考えなかったことをしてくれました。
癒される漫画もいいですが、中には表紙のようなこともいくつかあって、いろんな目線から物事を再認識するということで、こんなに面白いことがあるんだ!と感心しました。
誰もやれそうでやれない事をする偉大さ 
(2007-03-04)
どこまで柔軟な思想なのか!実際には大して変わった事をしている訳ではないのに、皆が当たり前に思ってやらない事を目の前に広げて見せてくれる。それは限りなく論理的なのに魔法じみて不思議です。小学生の子でも笑って読める(うけてました)マンガの中に、め一杯の知性が詰まっている。すごい。読む度賢くなれそうな気がします。
新聞の連載マンガみたい。物語つくりの参考になる。 
(2007-01-29)
筆者が毎日ネット配信していたショートアニメーションの絵コンテを書きなおして手書きのショートマンガにした本。
一話が半ページから、見開き1P程度におさめられていて、さらさらと読める。
アイデアを出すのにも、出したアイデアを使って人に何か伝えるのにも、物語性ってとても大事だと思わせてくれる本でもあった。
置き換えたり、繰り返したり、追加したり、目線を変えてみたり。そうやって物語は変化していき、読む人、見る人に何かを伝えるんだな。
このリミックス感は、一日一話という辛い制限から生まれたものなのだろう。新聞の連載マンガにも通じるノリ。
今後は、娘用の本箱にそっと入れておいて、読み聞かせてみようかと思っている。子供にも、子供なりの楽しみ方ができる娯楽本ではないだろうか。子供に見せるのに、文庫サイズはきついかもしれないけど。