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L FILE No.15
小畑健
大場つぐみ
蜷川 実花
集英社

グループ:Book /ランキング:694
価格:¥ 2,835
発売日:2008-01-25 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
交錯し、錯綜するL像 (私の深読みと長文をお許し下さい)  (2008-07-21)
 私は原作Lファンですので、この本に短編コミックが載ると知って、跳びつくように購入を決めました。実際その短編を読んでみて、正直ショックを受けました。全編に渡ってなにか違和感があるのです。何かが少し違うのです。 「これは本当にLですか?」という問いかけを原作者にしなければならないのは、そもそもの創造主に対する背信行為のように後ろめたい気さえし、今までのL像を大きく揺さぶられる事になったからです。
 特にはっきり原作と違うんじゃないかと感じられるのが、この作品の語り手となっているワタリです。ワタリの顔が姿が、原作とは異なるのです。これは小幡・大場両氏によるかなり意図的なものではないかと感じました。
 なぜなら、原作「デスノート」は作者が必然の結果として完結させた物語であるにもかかわらず、Lがどんどん一人歩きし、異世界とも言える全く違う筋書きを持った作品の中に、原作者が原作のL像を持ち込むこと自体大きな矛盾ですし、そもそも無茶なことなのかもしれません。
 それだからこそ、“原作とは異なるワタリ”を出現させざるを得なかったのではないか?
…つまり、ワタリを似て非なる姿で描くことによって、原作とは重なりつつも微妙に異なるLの姿―パラレルワールドのL―を描いて見せたのではないか?…そう感じました。というより、そう思うことでショックを和らげました。

 ですがともかく、原作(のL)を愛してやまない方にとっては待ち望んだL外伝ですので、(かなり短いですが)一読の価値はあると思います。

 そうそう、写真集部分に触れるのを忘れてました。様々なポーズ、かわいらしいですね。…以上です。
 ただ、ラストページの“安らかな眠りの中のL”をみるとさすがにつらくなります。どんな形であれ、Lの死をみるのは、いつも切ないですね。

L満開  (2008-07-21)
買う前に、ここの書き込みを拝見させていただいて、ある程度の覚悟を持って購入致しました。が…裏切られました。あまりにもLの素敵な部分が凝縮されていて、日常的な部分もあれば、遊びに行ってる普段とは掛け離れたLも見ることができ、幸せでした。ワタリの日記は、涙が止まりませんでした。Lへの思いがひしひしと伝わってきます。松Lがお好きな人はぜひ!

うーん・・・ちょっと物足りない  (2008-05-06)
初めに思ったのは松ケンL!!な感じです。
松ケンのLが好きな方にはお買い得かなぁーっと思います。
原作Lファンの方は「うーん」ってなっちゃうかもです;
値段もそうですし・・少し高めな値段の割りに内容に物足りなさを感じます。

基本女性向け。
私は松ケンLもファンなので「値段の割りに少し物足りないかな」
っと軽く思った程度でしたが・・
あんまりはまってないと不満が残りそうです。
コレは是非買ったほうがいい!!っとは言えませんね;
でもファンの方にはお勧めします^^

ちょっと物足りなさがまだ残ってるので☆3つで

ライト派には、買うのはキツイ1冊かも  (2008-05-04)
 この巻が、「15冊目である」ことと、「小畑先生の書き下ろし漫画がある」ということで、
出版されたその日に買ってしまいました。

 正直、買った自分に後悔しました。
私は、ライトが一番好きなので、ライト派の皆さんに向けて書きたいと思います。

 ほとんどがLの写真です。
あの「L」が、なんかいろいろなポーズで撮影しているかと思うと
もの凄く違和感があります。(それを言ったらおしまい??)


 また、漫画は、う〜ん、Lって天才なんだけど馬鹿なんだなって思うような、
ギャグっぽい感じでした。一応オールカラーですが、とってもページが少ない
ので、漫画だけを目当てに買おうとする方は、覚悟が必要です。
 でも、端から見てギャグを大まじめにやるLはおもしろかったし、この本に
漫画があったのが唯一の救いです。

 また、ライト目当てでこれは買うようなものではありませんのでご注意を。
ライト、出てきません。ちょろっと文中に出てきたり、藤原竜也の写真が1枚あるくらいです。

 ライト派には高い1冊。映画版のL派にはちょうどいい値段の1冊なんじゃないか思います。





ファンサービス  (2008-04-26)
名探偵Lの素顔として位置づけしたくない気持ちもありますが、このLはLでよしなのだと思います。 松Lのちょっとかわいい部分が満載で、松Lファンなら母性本能をくすぐられる人も多いかと思います。 漫画も面白かった。あり得ないけど、あり得そうな、ギャグタッチで笑えます。 ワタリの日記も良かったです。Lへの思いに溢れていて、映画のラストを思い起こさせます。すべて繋がっているのですネ…



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