聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
中村 光 講談社
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 580
発売日:2008-01-23 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ゆる〜く見守りたい 
(2008-07-22)
世紀末を無事に終えたブッダとイエスが下界ライフを満喫。
設定や発想には惹かれるものがありますが、どうもその設定だけで乗り切っているという感想を持ちました。
ギャグは一本調子でニヤリとするレベル、テンポやまとまりはすごく良いとは言えませんが、これこそがゆる〜いほのぼのを作り出しているのかもしれませんね。
癒されたい時、ゆる〜い時間を過ごしたい時には最適でしょう。
今後に期待。
主よ、ブッダよ、作者に福音を 
(2008-07-18)
編集者から「主人公はとにかく キャラがたったやつを書いてください」といわれて、
この主人公 二人が生まれたそうです。
読者を選ばない 万人受けする マンガって久し振りじゃないですか?
仏陀とキリストに関する知識が多少必要ですが、 小学生レベルでオッケーです。
歴史に名を残す、二人が現代でバカンスをすると、ホント、こんな感じなのかもしれません。
間違いなく 漫画の歴史に残る 傑作マンガです。
このマンガに関わる全ての人に福音を。
「オレ様はインテリだ!」と云う傲岸不遜なヒト。何も言わずに買え。 
(2008-07-09)
宗教の予備知識、必要です。
音楽やデジタル・デバイスの予備知識、必要です。
もしあなたがアタナシウス派のキリスト教徒や、「法難! 折伏!」と叫ぶ様な仏教徒である場合、寛容な態度が必要です。
仏教のディープな知識をお持ちの方は、些細な間違いにキレないよう、御注意下さい。
以上を踏まえた上で、オススメします。自分は大学の授業中に大教室で爆笑しました。抑えきれない大爆笑と、こみ上げてくる小ネタの波状攻撃が凄まじいです。
本当に、オススメ。
ブッダ!!!!!! 
(2008-07-03)
この『聖☆おにいさん』は、そんな宗教に詳しくなくても楽しく読めるギャグ漫画です。
そもそも読むのに知識がいる漫画って、あんまり好きになれないですね。
実家の近くのステーキハウス三條本家と言えばわかるでしょうか(ここ、俺の地元の人なら爆笑するところです)
ステーキを食べるのに、頑固親父が、
「いっぺんに切っちゃだめだ!」
「そんなにソースをかけたらだめだ!」
「早く食べないとさめる!」
と、いちいち全てに口出しをする有名店(一部で)です。
そんな事されなくても、美味しいものは、誰がどんな風に食べたって美味しいんですよね。
その人の食べたいように食べるのが、一番美味しい食べ方なのかもしれません。
ただ、やっぱり食べる側にも最低限のマナーは必要だよね。
お腹一杯では、美味しいものも美味しく感じないからね。
『聖☆おにいさん』では主人公の二人、ブッダとイエスの日常生活が描かれているので、
二人について名前くらいしか知らない!って人は少しだけ予習が必要かもしれません。
なにも、難しいことはありません。
手塚治虫の『ブッダ』を読めば8割方予習は終わりです。
外食をして一番楽しみなのは、料理が出てくるまでの時間ではないでしょうか。
旅行で一番楽しい時は、荷造りをしている時じゃないでしょうか。
『聖☆おにいさん』にはそれだけ期待させてくれる力があります。
ただ一つ問題があるとすれば、『ブッダ』が面白すぎて、そっちがメインディッシュになっちゃう可能性があることくらいかな。
とても癒されます 
(2008-07-01)
主婦感覚でしっかり者のお兄さん的キャラのブッダ。わがままだけど気が小さい、でも憎めない弟のようなイエス。
気だるい休日の午後、おもわず手に取って何度も読み返してはくすくす笑ってしまいます。
でも、これからもっと人気が出てくると、「不謹慎だ!」なんて抗議する人たちも出てくるのかな。
少なくとも、私はこの漫画の中の人間くさいイエスとブッダにとても救われています。