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40ヵ国語習得法―私はこうしてマスターした (ブルーバックス)
新名 美次
講談社

グループ:Book /ランキング:111056
価格:¥ 987
発売日:1994-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
文法の大切さと好奇心  (2008-09-21)
この作者は医者ではあるが途中での進路変更で医学部に入学したのであり元々並々ならぬ語学への興味があったようだ。全体をとおして文法の大切さをかなり強調している印象を受けた。学ぶ言語の文法構造を捉えてそれを通して使う上での頭の働かせ方をマスターしているのではなかろうか?筆者は違う言語を使う時はちょうどテレビのチャンネルを変える感じとも述べている。

語学への扉を開く本  (2007-09-16)
40カ国語を習得したとは、さぞや外国生活で転々とし、家も金持ちだったのだろうと読んでみると、以外にそうではないことを知る。著者は語学というものを偏見から解き放ち、誰でもが気軽に取り組めるものとして紹介している。だいたい、学習の挫折というものは語学に限らず、やればできるところを周辺情報にまどわされて不用意な先入観でやらないところからくる。学習法にこだわりすぎたり、教材ばかり探したり。まずは一歩踏み出して気軽にやってみようと思わされる一冊。

難しいのでは…?  (2006-06-24)
 うーん、英語を習得するだけでも難しい日本人にとって、ましてや40ヶ国語も習得するのは無理だろう。さらに言えば、たとえ習得しても使い道がなければ、また忘れていくだけであろう。
 本書の著者は医者で、既に中学生の頃から英語のラジオを聞いて学習していたらしいが、若い頃からやっていたからこそ出来うるもので、今からやれといわれても、かなり難しい気がする。
 あのトロイを発掘したシュリーマンが、何ヶ国語も話せるようになったのも、やはり若い頃の修練の賜物でもあるし…。シュリーマンは途中で学業を中断し、合間を縫ってギリシャ語を学んだわけですから、同じことが果たしてサラリーマンにも可能かどうか…?
 でも、本書には確かに参考になる「習得法」も載っているし、一回でも目を通していおくといいだろう。

習得法???  (2005-11-23)
どのようにして習得したかが全く記されていません。第5章〜第16章まで、上っ面が述べられているだけ。ノウハウの「ノ」さえありません。「そんなことあたり前」なことばかり。全くの独学なのか、ネイティヴの指導を受けたのかについても不明ですし、使用されたテキストや辞書にも具体的に言及して欲しかったです。本当のポリグロットを目指す方や、真剣に語学に取り組んでいる方には、全く無用の長物です。

なぜこの本が一般の人に理解されないか?  (2005-05-28)
~読解のためには語学力が必要だといわれている本です。しかし、語学力がかなりある人でもこの本の価値が分からない、という人もいる.「40か国語」は出版当時から高い評価を受けたが、当時、彼の語学力をよく知る人が多かったためだ。私もTVで著者が40か国語以上を機関銃のように話す姿を見たが、すごいという感じはなく.「なんでこの人こんな事をやってんだろ~~う?」という不思議感しかなかった.周りのアナウンサー等も彼の事が理解出来ないようだった.一部の理解力の高い人にしか分からなかったのだ.「多言語の世界」は量子力学のように普通の人には理解出来ない世界でそこでは「普通の世界」とは別の現象が起こるのだ.~



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