「電池が切れるまで」の仲間たち―子ども病院物語
宮本 雅史 角川書店
グループ:Book /ランキング:151250
価格:¥ 1,260
発売日:2003-12 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
かなり厳しい・・・ 
(2006-07-09)
この本を読むのはかなり厳しいです。
以前の自分自身の経験、その中にはかなりの後悔を含む、が思い起こされるから。
書籍としてはすぐれた内容だと思います。
情緒的になりすぎず、内容の本質を自分の立場でもうう一度読みとりたいと思います。
最近、投げやりな生活をしている貴方へ 
(2004-07-12)
毎日をどんな気持で過ごしていますか?
今を大切に過ごしていますか?
この本の登場人物たちは病を抱えていますが前向きです。時に塞ぐこともあるけれど決してくじけません。
この本を読んでいると小さな心と体で頑張って闘病する姿がイメージされて胸が熱くなります。
健康である事があたりまえでは無く神様から与えられた大きなプレゼントである事を思い出させてくれる一冊です。
数時間で読み終わりますので、週末のメニューに読書は如何でしょうか?
久しぶりに胸が熱くなる本に出会いました。 
(2004-06-29)
夢中になって一気に読んでしまいました。休憩を取ることもできずに、ときどき目に涙がジワーっと浮かんでくるのですが、それを流さないようにじっとこらえて、読み切りました。
なんといっても子供たちが純真すぎます。おなじことを大人がしても、これほど感動はしないかも知れません。
まだ読んでいない方は、ぜひとも読むことをお勧めします。
命が疲れたと言うまでせいいっぱい生きよう。 
(2004-04-21)
命はとても大切だ
人間がいきるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命はいつかなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神さまから与えられるものだ
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない。」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさんの命つかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから、私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう
(本書より)
この言葉は、とても心に残っています。
自分達より小さい子が、一生懸命病気と闘っている。
その子達のために、何かしてやれないかと思ってしまいます。
生きるということ・・・ 
(2004-01-02)
日ごろ、私たちは生きるということをそれほど深くはとらえていないし、何気なく日々を生きている人も多のではないでしょうか。
しかし、この子どもたちの作品は、生きるということの重みや、あたりまえに健康であることの幸せを教えられ、自分がこれからどのように生きていくのか、ということまで考えさせられます。さらに、いろいろな症状の病気におかされている子どもたちの感受性の高さや、『生』に対する認識が心を打ちます。