三色ボールペンで読む日本語
斎藤 孝 角川書店
グループ:Book /ランキング:55818
価格:¥ 1,575
発売日:2002-03-26 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
記憶の補助 
(2008-12-31)
強記に人には不要でしょうが、通常の記憶力の持ち主にとっては、物理的に目印を付けた方が記憶に定着させやすい。或いは、完全に忘れても目印が補ってくれるというメリットがあることは否定しようがないでしょう。
写真を撮ると記憶に残らない。写真を撮ることに気をとられるより、自分のイメージを心に焼き付ける方が大事という人が多くいます。
本に線を引くか引かないかは、読む人の姿勢や目的や美学によると思います。自由だし、勝手にすれば良い。
単に楽しむだけでなく、色々な意味で著者の言葉を自分の身に付けようと思う人は、受験勉強と同じ要領、同じ方法論で本に向かうのが良いでしょう。
蛍光ペンよりボールペンが良いのは、インクが乾燥に強いので一々キャップを開け閉めせずにすむことから、時間と集中を無駄にしないでいいことや、書き込みが直ぐ出来ることだと思います。
実践向け 
(2008-08-28)
3色ボールペンのやり方は知っていました。しかし、「実際やろうとしたときにはじめて湧いてくる疑問」というものが多々ありました。それに答えてくれる本でした。
例:
青はたくさん引いて良いのだろうか?
赤でもあり緑でもあるんだけど?
普段読書する場所にもよると思いますが・・・ 
(2008-03-19)
たまには普通のレビュー
小説、新書を読む時に、三色ボールペンを使うべきだ。というのが斉藤さんの提案。
(基本的に三色ボールペンは黒が混じるので、四色のものを使う事にはなると思うのだが)
ボールペンをどのように使うかというと、
青:まあ大事(客観)
赤:すごく大事(客観)
緑:おもしろい(主観)
という風に使い分ける。
コツとかは本書を見るなり、インターネットで調べるなりすれば良い。
また、この本を読むだけでは全く持って意味が無い本。
私は、本書を読み、実際に過去に読んだ新書「大人のための文章講座」を読み、線を引いてみたが、確かに本に線を引く緊張感から、頭に内容がよりよく入り込むようになり、後々見直してもわかりやすくなっている。
本の状態を気にする人や、本をすぐに売る人にはお勧めできませんが、本を資料として扱いたい人にはお勧めです。
目覚めました!! 
(2008-01-29)
昔から読書が苦手だった僕に手をさしのべてくれたのがこの本です。
本の読み方を教えてもらいました。読解力、本当につきました。
この本は、次に読む本への架け橋にしたいと思える様な本です。
三色ボールペン法のイメージができる本 
(2008-01-18)
以前に、斎藤孝さんの
「速読術」
を読み、三色ボールペンを使った読書法を知ったのですが、
イメージがあまりできなかったんですよね。
この
「三色ボールペンで読む日本語」
は、実際に三色ボールペンで線が引いてある実例が載っている
ので、イメージしやすく、頭にも入りやすいですね。