ダブルブリッド〈10〉 (電撃文庫)
中村 恵里加 アスキーメディアワークス
グループ:Book /ランキング:17339
価格:¥ 704
発売日:2008-05-10 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
お疲れ様でした。 
(2008-06-28)
最終巻らしく全てが収束に向けて、死んだりぼろぼろになったりしながら話が進んでいきました。四巻からの欝展開でハッピーエンドが想像できませんでしたが、破滅的とは言え、らしいハッピーエンドではありました。多分に「どうなったんだろう」より「どんな流れだったんだろう」的要素が多かったのは仕方ありません。しかし、しかしこれほどまでに内容云々以上に完結したことで安堵をもたらす作品はあまりないでしょうね。
死ぬまでに成し遂げたいこと 
(2008-06-24)
片倉晃・片倉優樹が死を前にして、自分は一体何をしたいのか、
最期の瞬間まで精一杯生きる姿に胸を打たれました。
伏線の未回収などはありますが、私はそんな事はどうでもよくなるような
強いメッセージ性をこの最終巻から感じました。
ダブルブリッド、ありがとう!! 
(2008-05-20)
正直「これがハッピーエンドです」と仰る中村さんのご意志にはなかなか賛同しかねます。
そういうエンディングなのです。
しかし!
やっぱり一番のエンディングはなんといっても第1巻でしょう。
あの言葉を一生心に刻み付けて僕は生きていきます。
話を戻して最終巻ですが、今まで脇役だった片倉晃がかなり目立った動き、そして最期を迎えます。
このとき晃は片倉優樹に爆弾発言を残します。
これは是非小説を読んで、そして感動してください!!
おススメです!!
短編集とか出してくれたら… 
(2008-05-14)
待望の、ほんっとうに待ちに待った十巻でした。
ただ、これで終わりにして欲しくない。短編集が出ることに期待します。そしたら、星五つかな。
出来れば5年前に読みたかった。 
(2008-05-13)
あまりにも長すぎた……。
なにせ登場人物の半分はすでに記憶になく、誰が誰だか分からないような有様で、補足説明も不十分。
9巻を読み直そうにもあまりに間が開きすぎてしまったためすでに手元になく、
クロスブリードってなんだっけ? 千堂って誰? 上村って誰? 浦木って誰? 飯田って誰??
と、手探りで読む以外になく、本来の面白さの半分も楽しめなかったのが残念です。
内容に関してもほったらかしの伏線が多い気が。
とくに、キマイラなど割りあい薄いキャラのエピソードが多く、
反面サブキャラ・レギュラーキャラは投げっぱなしと不思議な仕様で少々唖然としました(笑)
5年待ってこれではちょっと;
3巻までは血と肉と愛があったような気がしますが、それ以降は殺伐として読むのもツライ物語でしたが、
しかしともあれ無事完結を読めてうれしかったです。