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刺さる言葉―目からウロコの人生論 (角川oneテーマ21)
日垣 隆
角川書店

グループ:Book /ランキング:61119
価格:¥ 720
発売日:2006-08 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
確かに心に刺さる言葉の数々  (2008-10-13)
〜[イラクの自衛隊]より〜『サマワに駐留する600名の自衛隊は、(中略)ただひたすら「自分」たちを「衛る」ことを主目的に隊員は過ごしている。「これがほんとの自衛隊だ!」という自虐的冗句を先日、防衛庁で聞いた。』を筆頭に、心の奥までに突き刺さる言葉が続く。5年前、小泉首相は米国から求められるまま、戦争の意義の確かさを問うことなく、いちはやく賛成を表明した。しかし、結局イラクには核兵器は存在せず、東アジアで核兵器を持ったと堂々と宣言した国はテロ支援国家から解除されて、、、と今の日本は散々の状況である。あのときこそ、アラブに対して侵略を行っていない非欧米国として、日本が「道義国家」としての慎重論を表明することができたら、と惜しまれる。すべての日本の政治家と有権者に読んでほしい。日垣隆氏は、後世小林秀雄に匹敵する評論家、高坂正堯に匹敵する社会学者として評価されると確信している。

日垣隆の悪魔の辞典  (2007-08-19)
日垣さんが好きなら、読むといいです。彼のファンブックとも言えます。
ただ、ほかの彼の本を読んでいない場合はあまりおすすめしません。
あと世間知らずな人や心がきれいな人も読むのをやめましょう。この本にはそんな人たちを馬鹿にしてますから。

内容はまさに「悪魔の辞典」ですね。
世間の言葉の本質をきれい事なしに書き下す、私は大好きです。

真の意味を抉る  (2007-01-18)
あらゆる言葉を日垣流に解釈して、本当の意味を見い出しています。
さすが日垣、司法関連や仕事のこととなると、コメントの振幅が多いと感じますね。
僅か一行にも満たないコメントもありますが、確りと含蓄あるものとなってます。

「あとがき」から読み始めてください  (2006-11-26)
270語に対する著者なりに納得できる「定義」の羅列です。一つの語に対し、長いもので2ページ、短いものは1行。時々「いいな」と思う定義もあるし、そうでもないものもあり、実は途中でやめようかとも思いました。
でもせっかくだからと、他の本に浮気しながら、短い時間をみつけては読破しました。
しかし「ギャフン」や「こんだら」の出てくる中盤あたりから、だんだん著者の考え方のパターンとその面白みに、はまり始めました。そして最後の「あとがき」を読んで、うんうんと納得。
ぜひ、「あとがき」から読み始めてください。そうすれば「刺さる」ことの喜びを感じやすくなると思います。

タイトルがまず刺さる  (2006-10-06)
日垣氏の本をなるべく読むようにしている。

読みながら、何度もうなづいている。

この本は、著者の思考のエッセンスがつまっている本だと思う。

著者の鋭い洞察でわが身を振り返ると、時に、痛みを伴った感情が沸く。

それが、刺さる、ということなのだろうと思う。



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