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身代わり伯爵の脱走 (角川ビーンズ文庫 64-5)
清家 未森
角川グループパブリッシング

グループ:Book /ランキング:10419
価格:¥ 500
発売日:2008-07-01 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
王道の魅力満載!でもとても新鮮  (2008-08-08)
今あちこちの書店で大きく取り上げられているようなので
読んでみたのですが、こんなに大満足なシリーズとは
久しぶりに出会いました。

オビや後書きにも紹介されている通り、愛あり、擦れ違いあり、
と王道のラブコメの展開なんですが、ここまで素敵にムードが
良く進んでいく展開に、逆に新鮮なほどで、一瞬にしてのめり
込んでしまいました。

ミレーユとリヒャルトの恋の進展も、思わせぶりなのに着実
に進んでいるようです。リヒャルトが大変な局面に曝されている
ようなので、リヒャルトのシアランでの行動と、フレッドの
「やられたら10倍やりかえす」行動がどう巻き起こるのか、
次の展開がとても楽しみです。

とてもオススメですので、ぜひ読んでみてください!



すごく魅力的です!!!  (2008-07-27)
雑誌に載っていた身代わり伯爵シリーズの短編が面白かったので買ってみたんですけど・・・
すごく、すごく面白いです!
とてもキャラクター達が魅力的で、主人公のミレーユは明るいけれど健気で、相手役の
リヒャルトは深い過去持ちの素敵な男性で、フレッドは妹思いの侮れない人で。
今回からさらに国家を絡めた一筋縄ではいかない話になっていくのですが、大事に書かれていて読み応えがありました。
個人的にはルーディがハマりましたね。ミレーユとリヒャルトをどちらも大事に思って
いるのが伝わってきます。
だんだん入り組んだ内容になってきたようなのですが、続きがとても楽しみです。

新章、起承転結の『起』と承が少々  (2008-07-14)
さすが元気なミレーユ嬢健在。シリアスなのにシリアスに成りきれないところが天然か。
それが楽しみの一つですが、彼女の元気さは私の想像を超えます。

今回、前巻までに伏線があったリヒャルトの生い立ちの解説に占めるところが多く、ちょっと物足りない。
しかし何を考えてんだか分からないジーク、意外と甘かったんだな。もっと冷酷なところがあると思っていたのだけれど。
ヒースも然り。ランスロットの方が魅力的。まあ、彼の場合は自分の都合でいろいろと変わりそうだけれど。
リヒャルトは自分の気持ちを自覚したようですが、ミレーユは独自の思考回路を持っているためか未だその域には到達せず。
物語が動いていくための前章というふうです。次巻が楽しみ。


脱走と追跡のススメ☆  (2008-07-14)
遂にリヒャルトの秘密が明らかになる今回のお話。前回の最後のリヒャルトの迫りっぷりに引いてしまうミレーユ。 そこへシアランからミレーユを嫁にとの密書が…。ミレーユが大事だからこそ。巻き込みたくないからこそ心を殺して一人シアランへ帰るリヒャルト。 それを必死で追いかけるミレーユ。その気持ちに名前をまだ付けたくないが追いていかれたくない。 物語もさくさく動いていますが二人の恋も確実に動きだしてます。二人の最後の方のやりとりが切ない! 次巻が今から楽しみです☆

シリアスな展開  (2008-07-07)
今までが王道ラブコメで元気はつらつ!!という感じだったのが、段々シリアスになってきました。
リヒャルトの過去も明かされ、どんどん物語は進んでいますね。
もっと前巻のような王道ラブコメが欲しい!という方には、今巻はちょっと物足りないかもしれません。
敵国にミレーユを嫁がせるくらいなら、ジークの後宮に入ってもらったほうが良い…など、リヒャルトの辛い気持ちも描かれていて、読み応えはあると思います。
ミレーユが小さい頃にバイオリンを教えてもらっていた、少年の正体も明かされてきました。

次巻から物語はごそっと動き出しそうです。10月の発売予定だそうです、楽しみですね。



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