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身代わり伯爵の冒険 (角川ビーンズ文庫)
清家 未森
角川書店

グループ:Book /ランキング:7235
価格:¥ 500
発売日:2007-02 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
期待してますよ!  (2009-01-05)
良くも悪くもとても読みやすい本でした。
物語にさほど起伏はなく、中頃にはおおよそ先は読めてしまいます。
キャラクター的にもありきたりで今ひとつ捻りが足りない感じを受けます。
ダメダメ批評ばっかりで、それならこの作品はダメなのかというと、そうではないのが不思議なトコロ。
ここ数ヶ月、シリーズもののライトノベルを幾つか読みましたが、
続編を読む気になったのはこの【身代わり伯爵〜】だけです。
文章、キャラクターは書いていくうちに深みを増していく可能性がありますが、
続きを読む気にならなければ、先もへったくりもありません。

今の段階ではホントにこの1巻しか読んでいませんので、
今後ストーリ含めて技量がどこまで頼もしいものになるかわかりませんが、期待しています。なので星は3つ。

かるくサクサクと読めます  (2009-01-05)
元気が過ぎるんじゃないかというくらいの女の子が主人公。
こんなことあり?という気がしなくもないですが、
かるくサクサクと楽しく読めました。
今後、恋になるのかどうか楽しみです。

王道で読みやすいけど個性はない  (2008-08-02)
薦められたので読んでみた。
ストレートに王道で割と楽しめる。
ただストーリーやキャラ造形が王道すぎて、後に何も残らない。個性を感じなかった。

双子の兄の身代わりをすることになったヒロインがハチャメチャな登場人物に出会って、ギャーギャーあわてるシーンを3回くらい繰り返しているうちにページがなくなっていき、都合よく敵が正体を現したところをあっさりと他キャラに助けられるという、何のひねりもスリルもワクワク感もない筋が非常に退屈。
さらに最後に事件のあらましを説明という白ける展開に…(ヒロインはそれまで何にも知らずにいた)
セクハラネタもあったり、下ネタを延々やるくらいならもう少し別のところに割いて欲しいと思った。

キャラクターもヒロイン・ミレーユをはじめどこかで見たことがあるキャラだった。元気がとりえの貧乳キャラという何の個性もないキャラだったし、相手キャラのリヒャルトもいまいち活躍シーンがなく(さらわれたヒロインを助けることもなく)キャラがつかめない。ツンデレ姫もテンプレートすぎてみてて恥ずかしい。
ラブシーンも中途半端。リヒャルトがミレーユを好きになったようなシーンがないまま最後にあのシーンを書くのはどうかと思う。あれじゃあ好きでもないちょっと気になる女にキスしようとしたバカ男っぽい。

ただストーリー面を相当犠牲にして漫画的なドタバタコメディーにしてあるので、大変読みやすく、非常にライトノベル的であると感じた。
初めて小説を読むという小中学生にはオススメという意味で星2つにします。


笑える  (2008-02-24)
いろんな本屋さんで見かけるので買ってみた作品。出てくる人出てくる人、みんな変でおもしろく、笑えました。話に勢いがあってするすると読めるし、美形もたくさん出てきてビジュアル的にもおいしい。

たまにテンションがわけ分からないところもありますが、読んでいて独特の「変さ」ににやけてしまうことはまちがいないと思います。

王道だけど・・  (2007-10-30)
読者賞受賞ということで買ってみました。
王道恋愛小説の売り文句に期待をこめていたのですが、ストーリーは確かに王道でも、恋愛面がちょっと薄かったように思います。
濃いキャラがそろっていて、期待は高まったけれど恋愛は次の巻に回された感じでしょうか。
面白いけど無難、そんな感想の本でした。
しかし、次巻の「身代わり伯爵の結婚」がラブコメが前面に押し出されていてとても好きなので、一巻は私にとっては場面設定の土台といった感じでした。



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