彩雲国物語 漆黒の月の宴 (角川ビーンズ文庫)
雪乃 紗衣 角川書店
グループ:Book /ランキング:12521
価格:¥ 500
発売日:2005-02-25 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
茶州後編 
(2007-10-23)
シリーズ5冊目
前編で、茶州入りをした秀麗一行は、州都琥lを目指すのだけど・・・・
話がきれいにまとまりすぎかなぁ。
特に静蘭と朔洵のロシアンルーレット的決闘(?)
ありえないのが、春姫の能力かなぁ、ちょっとやりすぎ感が(汗
でも、個人的には茶州の禿鷹この2人組すごく好きなのででてきてうれしいかな♪
ただ。。。。巻が進むにつれ秀麗がどんどんくすんでいってる気がするなぁ
って言うか、周りの個性が強すぎかな?
がんばれ、秀麗、主役でしょ!雪乃さん、脇役に力入れすぎですw
まぁ、作者が楽しんで描いてるのが伝わるので、読んでて楽しいですけどね♪
いままでの巻はおもしろかったけど 
(2007-02-09)
この人ってフェミなの?それとも読者層へのウケを考えて?この巻にきて男たたきがひどすぎる・・・前巻までは愛嬌ですむ範囲だったけど。
いままではおもしろかったけど、ここへきてしらけてしまった。
普通に解決して欲しい... 
(2006-12-30)
金華での事件の事後処理を進める秀麗たち。期限までに、州都の府城に辿り着かねば、官位剥奪なのだ。だが、州都は、「既に入都した新州牧の身の安全のため」に全面封鎖され...
前巻で秀麗の前に現れた茶朔洵をはじめとする、茶家お家騒動の決着編です。ただ、あれ?こんな終わり?と思ってしまうことも確か。"茶州の禿鷹"もかなり人としての能力を超えてるし、春姫の「能力」で片付けてしまった部分もあり、「コバルト文庫」だなぁ(ありゃ?「角川ビーンズ文庫」でした。)、と。できれば、普通に解決して欲しいものです。
克洵&春姫編か 
(2006-10-12)
この巻は克洵&春姫編といっても過言ではないかと思います。
まあ、つっこみどころはいろいろありましたが(茶州の禿鷹の二人とか)、克洵&春姫のかっこよさで十分カバーできたのではないでしょうか。二人のツーショットの挿絵が素敵でした。
しかし、主人公はといえば読後『あれ秀麗何してたっけ?』と思い返してしまうほどなんだか影が薄かった気ががします。(静蘭もしかり)
次巻以降は活躍にしてくれることを願います。
有能な人間以外も、お話には必要 
(2006-09-04)
お話はおもしろいし、細かい設定もちゃんと納得いくようにまとまっていくし、
登場人物も魅力的でクセのあるのばっかで、先が気になって一気に読みました。
が、なんか疲れたのは、出てくる人物みーんな、努力はしてもしなくても、平均以上に有能な人間ばかりなこと。
これはこの巻に限らず、いままでの話でもそうなんですが、陰謀や権力争いをネタにしているので、
デキる人間がいないとおさまりがつかないんでしょうが、
普通に平凡な人が出てこないと、読んでて息抜きができないです。
あと、ほんとにほんとの悪人って、人がたくさん死ぬわりには出てこないなあ。ゼロじゃないけど。
でも、なんだかんだいっても、登場人物の多彩さが面白いから、この先も全部読みます。