ラメント I.はじまりの歌 (角川スニーカー文庫)
後藤 リウ淵井 鏑(ニトロプラス) 角川グループパブリッシング
グループ:Book /ランキング:74244
価格:¥ 620
発売日:2008-04-01 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
原作をやっていない方にも! 
(2008-10-09)
実は、ゲームそのものを買うか迷っていたさ中に購入し、この小説に呑まれる形でゲームを購入しました。
ゲームのノベライズというのは往々にして文章が稚拙だったり、ゲームそのもののシナリオや台詞をなぞっただけ、というのが多いですが、この小説はそんなことは一切ありません。
原作「Lamento」の雰囲気を壊さず、かといってシナリオを独自に組み換えて描かれる小説の世界観は一つの読み物として楽しめます。
原作を知らない方でも、原作をプレイされた方でも、繰り返しますが「一つの読み物として」楽しめる話になっています。
少しでも気になる方は、迷わず読んでみてください。
ただし、文庫がスニーカーなので、BL的要素は可能な限り排除されています。それでも、思わずニヤリとする場面も少なくないですよ。
好みが分かれるかも? 
(2008-04-03)
原作はニトロプラスキラルのPC用BLゲーム「Lamento」です。
著者はシナリオ担当の淵井氏ではなく別の方で、表紙・挿絵を描いているのは「2008年・ニトロキラルカレンダー」にもイラストを提供している柳原澪さんです。
話の流れとしては細かい部分を除けばほぼ本編通りです。ただ、発行がスニーカー文庫という事で一般の方も手にする可能性が高いのを考えると、本来はBLであるLamentoの「その手のシーン」などはどうなってしまうのか気になるところです。
また、柳原さんのイラストは独特のタッチで描かれているので見る人によっては好みが分かれてしまうかも。。。