クローズド・ノート (角川文庫)
雫井 脩介 角川グループパブリッシング
グループ:Book /ランキング:61032
価格:¥ 700
発売日:2008-06-25 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
えーと・・・・ 
(2009-01-04)
先生のノートから始まる出だしには興味が引かれたのだが・・・
冗長すぎる万年筆の件は,物語の構成上明らかいおかしい.さらにステレオタイプの登場人物たち(人間味も何も会ったものではなく,ラノベより酷い)や,あまりにも簡単に先が読める物語の構成にも辟易してしまう.唯一の救いといえたノートも途中からは唯の恋愛日記になっていったことで,学校生活のことがどうでもよくなってしまった間は否めず,途中でしらけてしまった.外しだったと言わざるを得ない作品だ.
先が読める展開だけど… 
(2008-12-14)
映画化にもなった本作が気になり、通勤電車で読むために購入しました。
話しの展開は直ぐに想像できる感じがしました。
しかし作者の本意は話しの展開うんぬんよりも心に残る姉の姿と、
伊吹の想いをどう表現するのかだと感じました。
そして後書きを読んでみて、作者がいかに姉を慕って、世の中に姉の存在を残したかったのだという気持ちを感じました。
激しい展開を期待する作品ではなく、人の内面を感じほんわかしながら楽しむ作品だと思います。
万年筆ネタ? 
(2008-11-24)
私にしては珍しく、映画→原作の順番で読んだのですが、映画よりも原作の方が面白かった。
まぁ、普通と言っちゃ普通なんだが、普段万年筆を使っている私としては1点プラスしなければなるまい。尤も私が使っているのは安いやつだけどね。
なんだか 
(2008-11-24)
主人公が全然魅力的ではなく前半はとても読むのが苦痛で、後半は展開があまりにも予想通りで、どんなテンションで読んだらいいのか難しい本でした。
それでも伊吹先生の姿勢には心打たれます。
それだけに、ラストは個人的にドン引きしました・・・。
ステレオタイプ 
(2008-10-16)
優等生すぎる先生の人格設定や、使い古した設定、わかり過ぎるオチ、動機づけの安易さ。「火の粉」や「犯人に告ぐ」 と同じ作家が書いたとは思えず、まるで少女漫画を読んでいるみたいで中身がなく、苦痛だった。