カスタマーレビュー
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次回の沖縄に連れてゆきたい本 
(2007-07-20)
あらかじめ、私個人的な意見として、山羊肉と聞いただけで、くさいはずだという先入観があります。
私は、母親が母乳の出ない人で、まだ人工栄養(粉ミルク)が非常に高価だったため、
家で飼っていた山羊の乳を飲んで育ち、うろ覚えながら、牛乳とは違う独特の風味があり、
食いしん坊の私は黙々と飲んだけれども、姉貴などは嫌がってほとんど飲まなかったのを覚えているので、
本書のタイトルと表紙見て、怖い物見たさの好奇心をくすぐられた、それが本書を手にした最初の理由です。
以前に沖縄に移住すると「意外と日本食が恋しくなる」と読んだことがあります。
沖縄本は数多くあるけれど、表紙とタイトルにひかれて本書を購入しました。
本書は250ページあまりと持ち歩きやすい分量で、
それでいてビギナー用に沖縄の料理がおおまかに整理されていて、
とくに汁物と沖縄そば(すば)を扱った章では筆者の強烈な熱意と消化力に印象を受けました。
よくも、ここまで体系づけて書けるほど食べた(消化した)ものだと思うと、
本当にすごいと思います。
さとなお氏の文章を読むのはこれが初めてなせいか、
あまりテンポの良くない一人ボケツッコミのような文章とオヤジギャグは好きになれませんでしたが、
ご家族とのやりとりが楽しかったのと、
表題のヤギの章では本当に面白かったのとで、(面白いからここには書かない)
星4つにしました。
うまいうまい 
(2007-07-05)
1999年にコスモの本から出た『胃袋で感じた沖縄』の改題・文庫化。ただし、巻末にあった料理店一覧や沖縄食物言葉一覧は省かれている。
さとなおこと佐藤尚之が、沖縄の食文化を紹介した本。沖縄そば、ヤギ、島豆腐、ゴーヤー、タコライスと、沖縄好きにはお馴染みの食品が次々と出てくる。
とにかく食べまくっている。奥さんと娘さんを連れて、一日に五食も六食も食べている。出来るだけ沢山のお店をまわらなければ沖縄の食べ物はわからないということらしく、ハードな毎日が描き出される。この物量が本書の魅力。
それから、奥さん・娘さんとのかけ合いも面白い。
沖縄の食文化の分析、紹介という点ではもうひとつかも知れないが、読んで面白い本であることは確か。
とにかく、うまそ〜。 
(2006-07-19)
生きるエネルギーに満ち溢れた、沖縄の美味しいもの探訪ガイド。親子3人でひたすら沖縄の普通の人々が食べている美味しいものを求めて食べまくる記録です。当然、食文化は直接その土地の全てに繋がっているので、音楽、踊り、沖縄の人々の複雑な本土に対する思いなどにも話は及びますが、ちっとも押し付けがましくなく、もっと読みたい、もっと読みたい、と思ってしまいます。あとがきに「とにかく枚数が足りなくて、あれもこれもあれもこれも書きたかったけれどかけなかった」というコメントがありますが、全部網羅した続編を是非書いて欲しい!
軽く読めるのがイイです 
(2006-02-11)
本書は、2003年夏に購入した記憶がありますが、軽く読めてよかったです。
冒頭にある「沖縄にはリゾートしかないと思っている人はバカだ」(だったかな? 現在は手放してしまったので分からない)には私も同感です
(というより、私は本島にしか興味がない。那覇周辺・南の平和祈念公園周辺・北の本部あたりくらい……元々島に関心がない、那覇は活気がある町として好き)が、少しキツイかなあとも思いました。
「うまひゃひゃさぬきうどん」ほどの思い入れがない(沖縄に)ので、☆は4つです。
あっと言う間に 読めますよ 
(2005-09-25)
沖縄旅行に 行って 沖縄が大好きになったのですが、そのため沖縄関連の本はよく見るのですが・・・・
この本は 食べ物だけでなく 沖縄の人となりが よ~~~くわかり
面白くてあっと言う間に読めてしまいます。
行ったことがある人はもちろん、ますます 沖縄が好きになり 行ったことのない方は 沖縄って???どんなところ??って言う風に興味がわくこと間違いなしです。
一度手にとって 試して見るには サイズも手ごろで なんといっても値段も手ごろですしね!!!