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死体は生きている (角川文庫)
上野 正彦
角川書店

グループ:Book /ランキング:243585
価格:¥ 483
発売日:1996-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
『死体は語る』に続く第2弾  (2006-07-26)
 最近ではテレビの事件解説者、コメンテーターとしてもおなじみの著者が、元監察医としての経験をまとめた本。『死体は語る』に続く第2弾。日々接する死体の裏側に潜む人間模様、そして監察医という仕事の重要性を説く。著者の真摯で生真面目な性格がうかがえるが、エッセイ感覚で気軽に読める。

まるで推理小説のような緊張感  (2005-03-02)
元東京都監察医の作者が、34年の経験から書いた作品です。
「死人に口なしというけれど、丹念に死体を観察するとものいわぬ死者が真実を語りだす。死者ほど雄弁なものはない」定年を前に引退をしてこれまでの体験を生者に伝えようとして作品を書き始めたのだそうです。
例えば、単なる工事現場での転落死かと思っていた死体を調べてみると衣服に地下足袋の跡が残っており、喧嘩によって突き落とされたと判る、など犯罪捜査や身元不明遺体などに監察医が果たす役割の大きさがわかります。

とにかく面白かったです  (2004-07-15)
遺体発見現場の状況から死亡原因を推測したり、またその後の解剖で新たな事実が解明されたり…その事件や事故の解決法、また残された遺族に対する監察医としての使命……。色々な事件を取り上げてそれぞれ解決するまでの筋書きがとてもわかりやすく書かれています。

法医学的な内容なので興味のある方にってはとても勉強になるでしょう!興味のない方も「雑学」として読んでおいて損のない事も沢山あります!!




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