恋のすれちがい―韓国人と日本人‐それぞれの愛のかたち (角川文庫)
呉 善花 角川書店
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価格:¥ 462
発売日:1997-09 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
内容も充実していました。 
(2005-05-04)
最初は漠然と読んでいましたが、韓国文化と日本文化が似ているようで似ていない根拠を数々の例として述べているところが特に印象に残った。呉善花さんの観察力の凄さにはただただびっくりさせられました。
愛における文化と歴史 
(2004-11-16)
初めにタイトルやレビューをみて想像していた内容とは少し違っていました。
さわやかな、軽い感じのものかと思っていたのですが、著者が日韓の歴史から大変よく調べられており、他国を知る事はその歴史からということを知らされました。
かといって、難しすぎず、体験から語られているところから、本当に面白く一気に読みきってしまいました。
ただ、かかれている恋愛事情は、もうだいぶ変わってきてるのでは・・と思うこともしばしばありました。
しかし、韓国の人のことを知るには、まずこの本を読んでからといっても過言ではないかもしれません。
話のネタになっておもしろいです。
純愛の国 韓国 
(2004-01-10)
異性との交際に関する、日本と韓国の文化の差を、自身の経験から大変読みやすく書かれている。
純愛という言葉では韓国では存在しない。愛そのものが純愛と表現すべきものらしい。
儒教国家である韓国は、異性との交際は日本ほどの自由さはない。多くの女性が最初の夫に処女をささげるというのも驚きだ。
韓国人男性の女性の口説き方などもおもしろい。身近にいる韓国人に恋心を抱いている人が読めば大いに参考になりそう。
しかしながら、
これほどまでに女性に純粋さを求める韓国社会にあって、最近頻繁に見かける繁華街にたつ韓国人女性や、本国で日本の男性旅行者を相手にする女性たち。彼らはどのような立場におかれるのであろうか?
そんな彼女たちのことを考えると、悲しい気持ちにもなってしまう。
韓国女性の恋愛体験記 
(2003-10-11)
軍人時代、紅一点ならぬ、紅0.01点という状況の中、もてすぎた話や、引っ込み思案の青年将校との淡い恋愛の話。日韓のことを書いたものというと、語り口の固いものを想像しがちだけれど、本書は著者も「頬がほてるばかり」というほどに、ひとりの女性の恋愛体験記としても読むことができる。
身近でリアル 
(2003-02-19)
普段私が接する韓国人留学生から何となく感じていたことだが、その一つ一つの見解が具体的に書いてあり、一々納得してしまった。基本的には恋愛関係における行違い事例を取上げているが、友達として付合って行く時にも役立つ。日韓関係の本は堅い内容なものが多いけど、これほど身近で親しみやすい本は少ない。