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近代家族の成立と終焉
上野 千鶴子
岩波書店

グループ:Book /ランキング:13229
価格:¥ 2,520
発売日:1994-03 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
『家父長制と資本制』を歴史化する  (2006-11-17)
明治期以降にみられた近代家族の形成過程から分析を始め、戦後の高度成長期以降にみられる家族変容と女性の文化受容のあり方にまで焦点を当てた著書。

面白い  (2006-02-01)
第一章の「近代家族のゆらぎ」から笑える
みたことも無いようなパターンの家族を続々と登場させて<家族像がゆらいでます>という
これをたとえば<日本人の名前の研究>におきかえて考えると
珍名奇名を続々登場させて「日本人の名前がゆらいでます」というに等しく
とんでもない結論を読者にいだかせるであろう
しかも事例として挙がるのがマンガだったり文学だったりするのが筆者の特徴
紡木たくの<ホットロード>をとりあげて家族を語ってしまうのはいかがなものか
この本の表紙の家族写真も年賀状では現代でも一般的
<終焉>という文字が虚しくみえる

家族論の白眉  (2005-01-19)
フェミニズム、人口論考える上での、必読文献。多面的アプローチには、ただただ脱帽。



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