Speaker in Dreams (Dungeons & Dragons Adventure Books)
James Wyatt Wizards of the Coast
グループ:Book /ランキング:331896
価格:¥ 974
発売日:2000-12 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
良作! 
(2004-10-05)
押し付けの一本道ダンジョンでは満足できない方にはオススメ。
パーティーで纏まった行動が基本的に有利なD&Dですが、
シティアドベンチャーの為、情報収集などで色々別行動するのも一興。
(DMはちょっと大変かもしれませんが)
LV5用の”D&D流”シティ・アドベンチャー 
(2003-09-30)
連作シナリオ第三弾、LV5用のシナリオである本作は、前2作と異なり、ブリンディンフォードという(大きな町)を舞台にしたシティ・アドベンチャーです。
このシナリオには、冒険者達が巻き込まれる様々な事件と舞台となる都市の情報が記述されています。
都市については、都市の地図と主な区域の解説、町でPCが従うべきルールや衛兵の対応、冒険の舞台となる建物や区画の地図、町の住人などが記載され、PCのホームタウンとしても有効に利用できます。
事件に関しては、冒険の背景と概略が語られた後、個別の事件と具体的な経緯、冒険者達が手に入れられる情報や誘導などについての記述があり、さらに巻末には冒険全体の流れを示したフロー・チャートが用意され、冒険の流れを理解するのに役立ちます。
冒険としては、スリルのある戦闘とD&Dらしい手強い敵が用意され、”D&D流の”シティアドベンチャーというものを体験させてくれます。
さらに、これまでのシナリオと同様、シナリオで使用するクリーチャーのデータ、冒険の導入と終幕、次なる冒険への示唆が書かれています。
私個人の感想としては、このシナリオは単独でも面白いのですが、それ以上に、舞台となる町のディテールが自分の町をデザインする際に、シナリオの構造や情報の与え方が自分でシティアドベンチャーを作成する際に参考になると思います。
シナリオとしても、自作のための参考書や世界に組み込むための町の資料としても価値のあるサプリメントだと思います。